2008年9月23日火曜日
リフォーム
ぴったりあっていなかった門構えをついに揃える事にした。
素焼きの植木鉢を利用してレンガを置いていたがどうしても隙間から光が差し込み、いまいちしっくりこないものがあったが正方形のピンコロに変えてレンガでぴったり蓋ができるようにした。
本人は植木鉢なら動かせたようで、頭を使って植木鉢を押し広げて上に載っているレンガを何回も頭(甲羅)の上に落としていたようであるが、今度は、重みがあるのでそう易々とは移動できるものではない。
光が差し込んでいた隙間も正方形のビンコロ,リンガを重ねることによってほとんど入ることがなくなった。
使用しているアイテムはここを参照頂きたい。
ただ1つ気になることは、たまにかめ太は植木鉢で(大敵である)猫のように爪を研いでいるかの如く「カリ,カリ」と言う音を立てていた。(爪とぎ用には、レンガを敷いているのだが...)素焼きの植木鉢を撤去した今、ネイルケアーをしていたのであれば、どうするのか考え物である。
かめ太よ自分でネイルケアーしてもらわないと爪きりで深爪と言う恐ろしい事をしでかしてしまうかも知れないぞ!
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