2009年4月11日土曜日
日向ぼっこ
久しぶりに日光が直接差し込むように窓を全開にした。
いつもは、トゥルーライトとバスキングライト(冬場用なのでそろそろケージの模様替えの季節がやってきた)の中で暮らしている「かめ太」であるが、やはり直射日光は何よりもいいのか、すぐに日向ぼっこを始めた。
実に気持ちよさそうである。
日々の光度と日光浴時間が足りないわけではないと思うが、やはり「自然の太陽にかなうものはない」と言わんばかりである。
しかし、いかに窓を全開にしているとは言え、太陽の移動は早くケージはすぐに日陰につつまれてしまう。
直射日光の差込は、南向きではない我が家の午前中の至福の一時である。
※動物の見地から見ても(これを目の当たりにすると)南向きの家が健康的で高額(よい住処を得るためには)なことは納得できる。
かめ太よ、もう少し暖かくなれば、ライトカバーを取り外し、直射日光が少しでも長い時間入るように模様替えをしよう!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿