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2009年5月24日日曜日

家庭菜園-鉢植え

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予てからチャレンジしていた「小松菜カップ栽培」だが、収穫予定時期を大きく過ぎても発育状況が悪い。
やはり、カップ内と言う領域では成長に充分な栄養を供給することができないためか。?
しかしここで肥料栽培に切り替えることは、「自然野菜を栽培し、餌にする」と言う当初の目的から外れることになるので、しかたなく通常の野菜土壌をベースにした「プランタ栽培」に切り替えることにした。
※高価な「ごちそう有機培養土(野菜用)」を使用したのはカップ栽培のためである。
 広域なプランタ栽培で有機培養土を使うと高コストな小松菜になってしまう。

早速、プランタへ植え替えを行ったが、2階と言う高所で栽培していたにもかかわらず、すでに小さい小松菜の葉の裏側に「緑色の毛虫」,「赤いアブラムシのような虫」が集団で隠れていた。(゚Д゚;)
※あまりに気持ちが悪いので画像で記録することはやめた。

「うどんこ病にかかった葉」,「枯れだしている葉」,「何物かに食われてしまっている葉」を取り除き、青々とした(おいしく成長が期待できそうな)もののみプランタへ移した。
プランタ栽培
※写真は、カップ栽培全量の15カップ中 7カップの植え替え後のプランタである。

虫(?)に注意しながら「プランタ栽培」と残り 8 カップの「カップ栽培」を育てていかなければならない。
生育状態があまりに違うのであれば、すべて「プランタ栽培」に切り替えるかもしれないが...m(_ _)m

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